心の乱れと中性脂肪
イライラする、ストレスがたまる、睡眠不足などは、中性脂肪やコレステロール値を上昇させてしまう働きもあるようです。心の乱れが体の物質に影響をおよぼす事は科学的に証明されているそうです。病は気からなんてよく言われますね。
心の乱れが何故中性脂肪などと関係するのかと言うと、ストレスを感知すると、人の体は緊張し、自律神経が過剰に反応してしまうそうです。自律神経のバランスが壊れるとアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されてしまい、血管が収縮し、血圧が上昇し、心拍数も上昇します。
アドレナリンやノルアドレナリンは中性脂肪を分解してくれる働きも持つのですが、一方で、副腎皮質ホルモンという物質も分泌されます。このホルモンの増加により血液中に血清中に溶けている脂質の1つである遊離脂質酸が大量に発生し、これが肝臓でコレステロールや中性脂肪に合成され、結果、コレステロール値、中性脂肪値の上昇につながるわけだそうです。
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2008年11月04日
カテゴリー:美容・健康